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2019.9.7-16 ヨセミテ国立公園!

こんにちは、こんばんは、おはよーごうざいます。

どうもガチムリンです。

ありがたいことに前回の記事のFacebookのシェアが5ありますね!

ありがとうございます!

 

今回も引き続きヨセミテ珍道中です。

今回は出発日〜2日目のヨセミテ入りまで書いていこうかなと思います。でも長いです。

 

 

出発日:

なんだかんだで過ごしていたら、なんだかんだ出発日になってしまった。

技術以外に必要なものがあって、色々と買い足した。

カムはキャメロット0.4以下、5番以上は持っていなかったので、

ナッツ一式とともにお買い上げ。これだけでもエライ出費ですが。

5番はちょくちょく使いましたが、ともやんさんの6番は全く使用せず。僕も購入しておこうか迷って買わなくてよかった。

 

ともやんさんはカム一式+0.75〜3番2セット、物によっては3セット、シングルとダブル50メートル一本ずつ、テント、シュラフとか生活用具等をいれて、大型スーツケース1つといつもの90リットルザック一つ。

僕は、大型スーツケース1つと中型スーツケース1つ、機内持ち込みとして45リットルのザック1つ。

45リットルのザックは、マルチピッチで食料等いれたりするので絶対に必要だと思ったのと、機内で快適に過ごすための用品持ち運び用、せっかくなので一眼レフをいれてたので、こうなりました。

 

今回のヨセミテに合わせて、MURAさんからカムを予備セットで借りていきました。借りていって大変助かる場面がありました。

この場を借りて改めてお礼申し上げます!!!

 

空港で待ち合わせ。スーツケース2つは流石に動きづらい。

実は海外旅行は一般の人と比べて私は多い方ですが、荷物2つは初めてしかも両方合わせて40キロ。金山駅のホームの狭さと、点字の壁にローラーの行く手を阻まれ、すでに疲労困憊。もう動きたく無い。

 

電車に乗ると、指定席になぜか中国人の女性が子供と一緒に座っている。勘弁してくれよ・・・。

無事に空港に着き、Wifiを入手し、出発ロビーへ。

ともやんさんは手続きをすまし、グランドスタッフのお姉さんと嬉しそうに談笑してました。

 

ちなみに、ともやんさんは海外2回目で、アメリカへ行くのは初めてです。

私は、お陰様で色々経験つまさせていただいており、アメリカには過去に4回ほど行っています。

恥ずかしながら、英語を専攻していたので、言語面は特に問題ではありませんでした。

その4回のうち、2回はサンフランシスコに旅行に来ているので、今回の経路は全く問題になりませんでした。

 

中部空港から成田に飛び、成田で乗り換えてサンフランシスコ(以下:SFO)まで行きます。

成田で乗り換えはバタバタ。初めてANAで飛びましたが、機内食の蓋がプラスチック、しかもちゃんとあったかい!

食後のデザートでハーゲンダッツまで出てくる!!!

アルミホイルの蓋で、内側に結露がでてて、冷めかけているのが常だと思っていた国際線。

改めてJAPAN QUALITYならぬ

お・も・て・な・し 💓 を味わった旅路でありました。

 

無事にSFOに着くと、まず入国審査が待ってます。

ここは一昔前に比べて、機械で処理するようになったため、格段に入国手続きの時間が短縮されました。

昔は、長蛇の列、1時間は待たされる。しかも次のフライトに絶対間に合わない。のが当たり前でした。

といっても30分くらいはかかるので、疲れます。

その後は、レンタカーを借りに移動します。移動の時点で、日本と気温が全く別。涼しい!!

空港と聞くと、みなさんは成田空港とかの規模を想像するかもしれません。

渡航経験がある方はご存知ですが、SFOは空港の中を無人電車が走ってます。

 

レンタカーの場所まではそれに乗って移動し、手続きをします。

今回はAlamo(アラモ)で借りました。

ともやんさん、受付は僕だけでいいと思ってたらしく「いや運転する人は全員行かないとダメですよ」と行って、

ともにカウンターへ。

とっつきにくそうなおばちゃんでしたが、スモールトークから初めて、手続きを開始すると、

冗談を普通に言ってくれるおばちゃんでした。

 

到着後:

まず目指すはREI。日本でいう好日山荘みたいなところです。ここでガス缶とうを物色します。

運転は経験がある私がまずはすることにしました。アメリカの道は日本と違って幅が広く、スピードも出せれるので、

快適ですが、空港周りはごちゃごちゃしていて、フライト疲れと眠気で早速道を間違える。

REIについて物色開始。ともやんさんはじめてのお使い。なんか終始ニヤニヤしてるけど笑

 

 

ここでは高かったのと欲しいものが見つからなかったので、近くのスーパーへ。

ある程度の食料品を購入し、バーガーキングで腹を満たし、ウォールマートに向けて走る。

気持ちの良い景色が続きます。ウィンドウズの壁紙みたいです。


ウォールマートについて、色々発見し、購入しようとしたら、停電・・・。

みんな買い物をやめて外へでてくれ〜と撤退命令。OH No….

あ、これ詰んだ。俺たちのご飯・・・・。と僕は思っていたのですが、ともやんさんは

「まぁヨセミテのスーパーで買えばええか〜」と

ヨセミテバレーにもスーパーはありますが、値段が高いと事前情報で知っていたため、なるべく買えるものは初日に買おうという計画だったのですが、見事にダメになりました。

参考までに、最大で、2ドルくらい値段が上乗せされている商品もありました。

 

もうしょうがないので、初日の宿に向けてひた走る。眠気とのたたかい。

6時くらいに宿につく。モーテルではなく、安く済ませるためにAirbnbというサービスを使い、農家のお家に宿泊する。

下の写真の左端のテントキャビンが泊まったところです。

 

 

農場なので、豚、鶏がいる。猫が二匹いてとても人懐っこい。

チェックイン後、そうそうにベッドに横たわり、そのまま就寝。

夜中にトイレに起きた。星がめちゃくちゃ綺麗。多分この旅行の中で一番綺麗だったと思う。

 

2日目:

鶏のコケッコッコーで目覚める。ねれなかったので、近くを散歩。ともやんさんまだ寝てる。

朝食はホストの手作り。出来上がるまで猫と戯れる、あ、ウンコ踏んだ・・・。スクランブルエッグ旨し。

 

 

いざ、ヨセミテに向けて出発。車内は猫のウンコの匂いで満たされる・・・。

途中停車して、靴裏をなんとか綺麗にする。でもやっぱりウンコ臭い・・・。

1時間半くらいでヨセミテの入り口に到達。有名な看板を普通に通りすぎた!!!

Uターンして記念撮影。後から来た家族連れが写真を撮ってくれた。

日本に行ったことがあるらしく、素敵な国だったわ!と言ってくれた。お礼に家族の写真を撮影。

 

いざ入園!料金を支払う。車一台に着き25ドル、人1人に着き5ドルだったかな?で35ドル。

これで7日間有効。7日以上滞在する人は、年間パスを購入することをお勧めします。

 

ここからヨセミテといえば!の景色が広がるまでさらに40分くらい運転が必要です。

やっと片側に岩がゴロゴロ、トンネル手前で見事な岩壁が増え、トンネルを越えてやっとハーフドームが姿を現し、エルキャピタン!

道の反対側には、これまた素晴らしい岸壁が広がります。

バレー内に向けて道を進めます。眼前にはブライダルヴェール滝が見え、El Capitanがまた近くに。

クライミングどころではなく、完全に観光。

いろんなところで停車し、写真を撮ります。でも車内は臭い。

ヨセミテについて初めてしたのは写真撮影ですが、その次にしたのは、

マーセド川で靴の裏についた猫のうんこを洗い流すことでした。

 

 

とりあえずスーパーの場所も確認するために一度スーパーへ。行動食をとりあえず購入し、岩場へ向かいます。

まずはヨセミテグレード、岩質に慣れるために手頃なSwan Slabへ。

アプローチもすぐです。

さぁ長年の夢、ともやんさんに実現してもらいましょう!

無名のルート、Unnamed crack 5.9でともやんさんリード開始!

みんながやってるので、足つるつる・・・。悪い笑。僕はフォローで登る。

 

 

ヨセミテに来たけど、なんかまだまだ実感がわかない。でも楽しいことには違いない。

ともやんさんがやりたいルートにはパーティーが張り付いていたので、僕にはちょうど良いウォームアップのSwan Slab Gully 5.6 3ピッチをすることに。

1ピッチ、3ピッチ目は僕、2ピッチはともやんさんリード。

フィンガーとトポには書いてあるが、このグレードだったら問題なく登れた。正確に言うとフィンガーと呼べるのだろうか?

瑞浪のイヴを一生懸命トップロープで登れるようにトライしていたけど、あれと比べると全然簡単で安心。

フィンガーも3本楽勝で入り、がっつりかかる上、足も手がかりも沢山ある。

1ピッチ目を除いて、ピッチの長さも余裕の30m越えで、とにかく気持ちよく登れるルート。

 

 

 

 

最後の終了点からはハーフドームが綺麗に見えた。しかもアプローチは駐車場から10分もかからない。

なんだこの全てにおいての快適さは!!日本でクライミングするのが億劫になってしまうほどの利便性である。

ヨセミテ初日からとても気持ちの良いクライミングができ、感動。

懸垂下降で下に戻る。その時、長野県の大学生2人に出会った。20日間ヨセミテにいる予定だそう。

ノーズにもトライしたいとのこと。今頃はもう登り終わってるのかな?

 

この日からキャンプ開始で、初日三日間はHodgdon Meadow(ホドンメドウ)という公園エントランスに近い所で寝泊まりのため、テント張り、買い物等のことを考え、この2つを登って終了。

バレー内の道は一方通行のため、スーパーに行くにはぐるっと回る必要がある。

El Capitanの前を通り、スーパーへ。ヨセミテ滝は馬のしっぽかと言うくらいの勢いしかない。

 

テン場に行き、テント張り。このテン場は最高でした。24時間焚き火し放題。

近くに倒木がたくさんあり、燃やし放題。初日は肉!

だがしかし、我々は調理器具など持ってきていなかった。どうする?

と知恵をだす。今回は、小川山でのテント泊で必要だったなと勉強したことを踏まえ、

私が色々と百均で購入し持参したものが役立つことに。

百均で購入した鉄串に肉をさし、即席の薪の代で直火焼き!

 

日本から持参したサトウのご飯が大活躍!!!

BBQソースはやっぱりうまい!

夜になって肌寒くなってきた。ダウンは全くいらない快適な寒さ。

無駄に色々燃やしまくる。

眠たくなり、寝る。途中トイレに起き、外に出ると、頭上には満点の星空が。

ここまでの星空、日本ではもう見れなくなってしまった気がするのは僕だけだろうかと感じた。

 

長い記載にお付き合いいただきありがとうございました!

次回は3日目以降について書いていきます。

 

ではまた!

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