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2019.9.7-16 ヨセミテ国立公園!

ご無沙汰しています。

ガチムリンです。

タイトルからいきなりですが、実はヨセミテにクライミングに行ってきました!!
メンバーはともやんさん、ガチムリンの2人です。
いろいろと書いていこうと思いますが、おそらく超絶長くなるので、何回かに分けていこうと思います。
今回は、裏話的にこれまで何があったのか、経緯と背景、結論どうだったのか書いてみようと思います。
内容的にこれからヨセミテに行きたいと思っている人で、どれくらいの人が行ける?
なんて考えている人にはぜひ読んで欲しいです。
このヨセミテ行き、僕の中ではクライミング面においてとても心配事が多く、話が出た時も実は相当悩みました。
休暇の取得については、実はいろいろあって仕事を辞めたのも有り、融通が効く状態でした。
まず、
.蝓璽匹鮟蕕瓩討ら2年も経っておらず、まして5.11台をひょいひょいと登れる能力がない。
▲ラックを始めたのは入会してからですが、そもそも長いクラックルートのリードの経験がない。
ということが最大の懸念でした。
果たして、登れるのかどうか?足手まといになるのでは?と悶々と考える日々。
ともやんさんはというと、僕が退職することを知ってからは、「ヨセミテいけるやーん」と遠回しどころか、グイグイ誘ってくる。
でも、やはりいろいろ考えるわけで、多分2ヶ月くらいずっと放置してたと思います。
転機になったきっかけはその2ヶ月後くらい、鳳来で久しぶりに一緒に登ったHTNさんの言葉を思い出したのがきっかけでした。
「自分も8000m峰登る時もそうだったけど、パートナー、時期、その他の条件が全部揃う時って人生一度や二度あるか無いか
 だから、行けるなら絶対行った方がいいよー!」
ヨセミテ行きについて考えるたびに、この言葉が思い出され、いろいろ考え、最終的に行く決心をしました。
クライマーの聖地、ヨセミテ国立公園。まさか自分が、しかもこんな弱小な状態で行くことなんて全く考えもしていなかった2年前。
とにかく、いけばわかるか〜。といつもの楽観的思考で、ヨセミテ行きの計画が無事に動き始めました。
話には聞いていたけれど、ともやんさんは過去にもヨセミテに行こうと、というか毎年ヨセミテ行くと発言していたらしいのですが、
今回の心境はぜひ、この記事に追記しておいて欲しいですね。
ヨセミテ行きが決まったあとのフライト、宿泊等については、僕にとっては実に簡単なことで、
ともやんさんの正式ゴーが出る前に、フライト〜レンタカー等全て実施してしまいました。
難点だったのは、キャンプ4が先着順では無くなっていたこと。今年の五月から抽選のシステムが運用されています。
この先また変わるのかどうか不明ですが、おそらくこのシステムは廃止されないのでは無いかと思います。
このシステムのおかげで、ヨセミテで登る行動計画がまぁ立てずらかったです。
実際、終わってみて思うのは、「自分たちが行動したいように行動して、登ることができない時間が多くあった」というのが
正直なところです。
さて、個人的な大きな問題として、やはりクラックのまともなルートをリードできていないことが大きかったです。
ヨセミテに向けてのトレーニングとして、すぐにクラック修行をするために、名張、瑞浪、
ともやんさんの都合が合えば、小川山へと登りに行きましたが、天気に恵まれず、あいにく十分なトレーニングは詰むことはできませんでした。
それでも、小川山では小川山レイバック、カミイルートでRPとOSをすることができ、僕の中での超ド最低ラインは達成した状態でヨセミテへいけたかなと思います。
それでも、フィンガー、ワイド、オフィズスなど、まだまだ技術的に話にならない要素があったのは事実です。
ともやんさんからは、
「ジャムはできてるし、ヨセミテを登る上で不可欠な登攀以外の技術もOKだから、あとはヨセミテでクラックのトレーニングと思っていけばいいよ」
と一応OKももらえたので、自分的にはダメだなぁと思いつつも、そのOKがもらえてだいぶホッとしました。
結論を最後に書きますが、超初心者の僕が行っても、クラックのリードは大丈夫でした。
ただし、低グレード5.6〜5.9までになります。5.10aはやってみましたが、RPに数日はかかる感じでした。
しかし低グレードだからとなめてかかると、人気ルートはホールドが磨かれてツルツル以上、そうでなくても、若干低グレードにしては、ジャムが効かせにくかったりする箇所がありました。実際、ツルツル滑ってフォールしたり、テンションかけたりしました。
フィンガーについては、人生初のフィンガークラックのルートをヨセミテでOSできました。がこれもルートが優しかっただけです。
クライマーとしてはペーペーの下くらいの僕でも、内容は超充実しており、毎日新鮮、最高の日を楽しめたと思います。
実際の登攀の記録はまた別に書こうと思います。
PS:ともやんさん、追記等あればおねがいします〜。
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