エーブロ >>> 名古屋ASC ブログ

名古屋ASCは四季を通してオールラウンドな山行活動をしている名古屋の山岳会です。
会の詳細、入会の問い合わせなどはホームページ(サイドバーのLINKSに掲載)をご覧ください。
<< 2017/12/3 香落渓の岩場 | main |
2017/12/6 鳳来

またまたガッチーことガチムリンです。連投ですが書いていきます。

 

先日、ワッキーa.k.a 無謀キャプテン、Noriさん、僕の行きつけのジムのMさんの四人で、ガンコ岩に行ってきました。

天気はクライミング日和でしたが、岩は冷たすぎました。

 

余談ですが、私の祖父母が鳳来から30分ほどの場所に住んでおり、鳳来の道は何度も通っていたのに、クライミングができる所と知ったのは自分がクライミングを本格的にやり始めてからでした。

自分の身近であった地名・場所であり、幼少の頃から通っていただけに、今回は自然と書く量がいつにも増して2倍です。

 

遡ること約1ヶ月半前のこと、ジムの店長さんと椿岩に行きましょう。と計画を立て、有給も無事取得でき、待ち遠しにしていた所、ちょうどワッキー、Noriさんが計画している日が休日ということが発覚し、一緒に行くことになりました。

その後、外岩に行く機会があると、鳳来のことが頭をよぎるようになりました。

 

2017年の目標として、

1:鳳来の岩場でリードをする

2:ボルダーで初段課題を一つクリアする(ジムと外)

と立てていました。

この1番目の方を達成したいという欲が強くなり、椿岩から鳳来に変更することにしました。

 

とは言うものの、リードを本格的に始めたのは今年の頭。

6月に笠置で5.8を1本だけマスターオンサイトしただけの人間がさすがに鳳来は…と思っていましたが、今回鳳来に行ってよかったと思いました。

 

登った課題一覧:

講習会ルート(5.7)、かんたん (5.10a)、ユカ(5.11a)、タップダンサー(5.10d)

 

9時半頃に駐車場に到着。Mさんが遅れるとの連絡があったため、先にガンコ岩に移動し、準備をしようと考え、まずは三人で岩に向かいます。

 

ちょっと入ると透き通った沢がお出迎え。こんな綺麗な所だったとは。

 

 

トポを確認すると、乳岩を目指せば良いらしい。

どんどん進み、乳岩の下に到着。そこからちょっと奥に進むとあるらしいが、進んでも見つからず。

周りを歩き回り、しまいには乳岩を登り、通天閣を観光し、分岐点に戻りました。これだけでかなりの体力を消耗してしまい、もうクライミングどころではなくなってしまっていました。

 

電話もつながらず、Mさんももうついているのか不明だったので、ワッキー、Noriさんはもう一度行ったところを確認しに、僕は下まで降りて、道を見落としてないか確認します。

「やっぱりない…」と汗だくになりつつ分岐点まで途方に暮れながら戻ると、

前から見覚えのあるフリース姿の人が、観光しにきた方々の後ろに。

2時間さまよった後にやっとMさんと奇跡的に合流。ちょうど着いたところで、岩に向かっていたところだったそう。

Mさんにその後は先導してもらい、歩いた道をまた歩き、結局「もっと奥まで歩かないとだめだっただけ」というオチでした。

岩場前の急斜面を登りきり、やっとガンコ岩に到着。トポに書いてある距離は適当すぎると思いながら、各自まずは小休憩、そして準備に移ります。

平日+結構寒いということもあり、岩場は僕らだけの貸切でした。

 

まずはウォームアップで講習会ルートから登ります。

オンサイトしたいと思ったので、一番目に登らせてもらいました。

2ピン目ですでに岩の冷たさで手が悴み、ガバなのに持てているのか微妙な感じに。

握り込んでしまうため、すぐにパンプしてしまい、なかなかスムーズに上に行けませんでしたが、手を温めつつ、レストしつつして、若干被った場所を超え、無事に終了点へ行き、オンサイトできました。

その後、支点を構築し、ワッキー、Mさんの順で登ります。ロープをセットし、最後にNoriさんがTRで登ります。

テンションなしで、無事終了点へ。

  

 

その後、僕が回収に向かいます。隣ではMさんと、ワッキーがかんたんを登り始めます。

二人とも一撃。Mさんはすでに完登しているとのことでした。

 

 

 

支点回収後、僕もかんたんにトライしますが、すぐにパンプしてしまいテンション。

体力のなさを痛感。テンションをかけてもらいながら少しずつ進み、終了点へ。TR化後、Noriさんが挑戦。

テンションを掛けつつも挑戦しますが、終了点には届かず。

その横で、Mさんがタップダンサーをトライ。今日でRPしたいと意気込みバッチリでトライ開始。

テンションを掛けつつ、終了点へ。プリクリップが推奨されるルートでしたが、プリクリップせずに難なく1ピン目まで行っていました。後で少し触ってみましたが、プリクリップなしだと相当怖いと感じました。プリクリップなしで行ったMさんはすごいなととワッキーと二人で意気投合。

 

ちょうどMさんが上に到着したあたりで、ワッキーがユカにトライビレイ中だったので、終了点に行ったかどうかはわかりません。

ユカをやってみようと思いましたが、あたりも暗くなり始めてきたため、撤収することに。

登る本数は少なかったものの、壁に張り付いている時間はそれぞれ多く、また回収するのもなかなかハードだった為、意外にヨレていました。

 

道具を揃えてからやっとピカピカの状態の物に傷がつき、壁に自分のギアがかかっているのをみてとても嬉しくなりました。オンサイトとも嬉しかったですが、自分の道具を使うことができ、人にも使ってもらうことができたことは何故だかわかりませんがもっと嬉しかったです。

岩場で、終了点まで行き、支点構築を実際にやったのも今回が始めてだった為、個人的には多くの収穫があった1日となりました。

 

それでもリードするには全く持っての初心者には違いありません。

まずは5.10台を難なく登れるように技術向上していきたいと思います。

 

一緒に行ってくれたワッキー、Noriさん、Mさん、1日ありがとうございました。

web拍手
| フリークライミング | 23:32 | comments(0) | - | asc |
コメント
コメントする









CALENDAR
S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< December 2017 >>
SELECTED ENTRIES
CATEGORIES
ARCHIVES
RECENT COMMENT
LINKS
PROFILE
ACCESS COUNTER