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名古屋ASCは四季を通してオールラウンドな山行活動をしている名古屋の山岳会です。
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20130630宝剣中央稜
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TSです。

日帰りで宝剣中央稜へ行って来ました。
メンバーはともやん氏、TSです。

深夜に起きて歩いて登るつもりでしたが、起きたら4:30...。
しょうがないのでもう一眠りしてロープウェイでアプローチすることにしました。

バス代800円プラスロープウェイ1200円...。
痛手です。

ロープウェイを降りると辺りは真っ白にガスっています。
ハーネスなどを装着していると所々ガスが切れ始め、宝剣岳が姿を表します。

だいたいこの辺を取り付くんだろうと目星を付けて、千畳敷へ降りて行きます。

意外と雪が柔らかく、想像よりも歩きにくい。

あれかなー、これかなーと考えていると、うまいことガスが切れて、スムーズに取り付きへ。

遠目から見ると、何やら上部にフィックスが。
イヤーな予感を抱えつつ取り付きのルンゼへ。

1P目・草付きのルンゼ・ともやん氏リード。
なんてことはない斜面ですが、大事を取ってロープを出します。
前日の雨で濡れていてスタンスもホールドも悪いです。

2P目・フェイスから草付き・TSリード。
出だしが核心でしたが、脆そうな岩に神経を削られます。
ヒヤヒヤしながら立木を終了点にしました。
ともやん氏に「バカじゃねーの。」と褒められました。
嬉しいです。
下から見えていたフィックスはどうやら懸垂下降時に回収できなかったロープのようで、ここの終了点に垂れ下がっていました。
景観を保護するために回収しようかとも思いましたが、余裕がなかったのでそのままにしました。
まだ新しい黄色いロープです。

3P目・フェイス・ともやん氏リード。
被った岩壁の左を巻いて、ディエドル状を直上。
残置のハーケンがベタ打ちされていて、遠慮なくA0で上がります。

4P目・オケラクラック・TSリード。
出だしの被り気味のクラックを乗っ越し、スラブに走るオケラクラックを登る...んですが、舐めて運動靴だったせいか、クラックに取り付く所まで行けなさそうでした。
早々に諦めてクラックの右にある草付きを登り、上部で合流。
残置のハーケンを終了点にしてビレイ。

5P目・カンテから歩き・ともやん氏リード。
ちょっとしたカンテを越えて頂上へ。

ガッチリと握手を交わすも辺りは眺望ゼロ。

ギアを片付け、昼食を摂り、ダッシュで下山しました。

眺めはほとんどありませんでしたが、やはりクラシックルートをつるべで登れたのは非常に充実感がありました。
ヒリヒリと神経をすり減らすようなクライミングは、やっぱり楽しいですね。
ともやん氏お疲れ様でした。
補足、画像UPお願いします。

web拍手
| ケータイ、メール投稿 | 19:50 | comments(3) | - | asc |
コメント
画像は2P目をフォローするともやん氏と、雪渓を上がって行く登山者。
| TS | 2013/07/01 2:42 PM |
お疲れさん。
どんどん成長していくね。
今後が楽しみ
| ともやん | 2013/07/02 12:40 AM |
光栄です!
| TS | 2013/07/04 2:48 PM |
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