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20130601御在所砦岩
__.JPG
TSです。

清掃山行前日に御在所の砦岩へ行って来ました。

メンバーはTS、ともやん氏、Suzuです。

話を聞く限りでは、2-3本位の岩場なのかなと思っていましたが、意外と課題数もあり楽しめました。

中道からアプローチして30分位の所に脇道があり、そこを下降して行くと終了点にぶち当たりました。
そこから歩いて取り付きに行けるみたいですが、TRにしがてら懸垂下降で降りました。

一本目はハンド-シンハンドのクラック。
グレードはおそらく5.7-8?
スタンスもフェイスにあり、リードしてもよかったかも。
二本目はちょっと下った所にあるフェイス。
リードで登りましたが、体感グレードは5.8-9?位ですか?
体もほぐれて来た所で三本目を探す為にうろうろしていると存在感のある終了点を発見。

偵察がてらともやん氏が懸垂下降するも、コケコケ、ボロボロの崖があるだけで、降りてからも道らしい道はなく、仕方がなく上部でビレイしつつ、ユマールで登り返し。

上部でビレイしてましたが、いやー、こんな所で山の経験が生きるとは思いませんでした。

しょうがなく三本目は近くにあったスラブ-フェイスのボルトルート。
行けるだろうとオブザベもそこそこに取り付くも...

なにこれむずかしい!

スラブはなんとかなりますが、上部のフェイスのフレークが意外と悪く結局2テンでトップアウト。
もう一便出せば回収出来るはず。
多分10b位?

四本目はその隣にあったハングしたクラック。
ハンガーは打たれていたようですが、ヘッドがありません。
ともやん氏がリードで取り付くも、早々にカムエイドの様相に。

ちゃちゃっと諦めてTR化します。

ともやん氏は「もうええわ」とのことで登りましたが、
下部はバチ効きのハンドですが、上部は徐々に広がり、オフ登りでハングを超えねばならない予感...。

一本目は3テン位でTOしましたが、二本目はコーナークラックだったので、弱点を突いて、ハング部分はステミングとレイバックで解決、ノーテンでTO。
でもリードはしないです。

五本目は一本目のお隣のフェイス。
一手目のピンチが核心、その後はガバガバの快適なフェイス...のはずが、本当の核心は上部のマントルでした。
ボロボロの花崗岩にスメアを効かせて、右手のカチを信じるしか無いようです。
しかもランナーの感覚が微妙で、このマントルに失敗したら、間違いなく下のテラスに激突しそう...。

安全第一の僕たちは早々にリードを諦め、TR化。

体感は10b/c位?脆くなければ10a位かも?

その後「ヒップライン」を偵察するも、あまり食餌が動かず、そのまま撤退。

帰り道にある立岩にハトが大量にビバーク中でなんか異様でした。

散々楽しんで下山したのは19:00ちょうど位。

もうかなり日が長くなりましたね。

通うかと言われれば微妙な感じですが、個人的にはちょうど良いグレードが多く、かなり楽しめました。

もっと強くなったらまた来ます。

皆さんお疲れ様でした。

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| ケータイ、メール投稿 | 21:53 | comments(2) | - | ASC |
コメント
お疲れ様でした。

修行が足らないようなので、南山で特訓します!
| Suzu | 2013/06/04 10:20 PM |
頑張ってください。
| TS | 2013/06/05 11:53 AM |
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