エーブロ >>> 名古屋ASC ブログ

名古屋ASCは20〜30歳代を中心に活動している名古屋の山岳会です。
四季を通してオールラウンドな山行を行っています。
会の詳細、入会の問い合わせなどはホームページ(サイドバーのLINKSに掲載)をご覧ください。
燕岳
初めて投稿します写真好きIsaです。
改めまして宜しくおねがいします。
先々週S村さんとMyカメラを持って燕岳積雪山行へ行って参りました。
 

天候が危ぶまれたのですが、5/5こどもの日見事に晴れました。
しかし天候予測しづらかったですね。
一日の差で大荒れな天気でした。


           槍ヶ岳
          遠くから見た燕岳

ともあれ、登りはずーっと晴れていまして
付近の山々を観察・撮影しつつテント場まで着。


テント場では強風ながらもものすごい晴れました。
天気が良かったので幕営後、燕岳へ直行!

燕山荘を尻目に道中絶景ポイント


左にある岩がイルカ岩たるものらしい
近くで撮影していなかったのが残念。

山頂直前、振り返ると、すばらしい尾根。ベストショットをいただきました。

そして、山頂。なんかいい感じに映り込んでしまった人がいますが
顔が写っていないので申し訳ありません。
採用させてくださいm(_ _)m

昼に登頂し、時間余りまくりの昼寝。4時夕飯。8時就寝と
おじいちゃんのような生活を終えて、二日目

何も悪いことしてませんが
猛風のあられ・・・もちろん即下山です。
10時には下山し終えて
S村さんおすすめ温泉
10開店の国民宿舎安曇野市有明荘温泉にいきました。(完)
ではなく
是非、今度は晴れた日を狙って大天井岳までリベンジですね!(続)


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| 一般(積雪期) | 22:24 | comments(3) | - | asc |
5.3〜5 赤谷尾根〜北方稜線
 連休後半にともやんさん、YUKI嬢、TSで赤谷尾根から北方稜線を歩いてきました。



天気予報では絶望かと思われていましたが、一日目は青空が覗く場面もありました。
GW前半で融雪がかなり進んだようで、取付きからかなり苦労しました。



2日目は見事に雨。
ブーツの中まで浸水するしガスで視界は悪いわで大変でした。
大窓までもたどり着くことができず、無念の敗退。
ずぶ濡れになった体をテントに放り込んで3日目に下山することに。



そして下山日に好天に恵まれるという皮肉っぷり。
振り返ると小窓の王や雲を讃える剱岳本峰が。
本峰は荘厳というよりもちょっと不気味・・・。
まさに『死者の山』でした。



敗退は残念でしたがいろんな経験ができました。
皆さんお疲れ様でした。いやマジで。

ともやんさん、YUKI嬢、追記よろしくお願いします。

ともやんです。
トレーニング山行&3日間お疲れさんでした。
登頂はできなかったがどれも充実した山行ができました。
写真アップしとくよ


取水口あたり



もっと手前から取り付けばよかったがもう遅い。1Pロープをだした。


赤谷尾根の下部はやぶこぎ3級


ようやく雪稜っぽくなってきたが、雨も降りそうなので今日は1800m地点にて終了
テントに入ってすぐに雨が降りだす



二日目、雨が降ったり止んだりしていたが出発する


赤谷山直下のぼろ壁を1Pロープをだした。前回来たときは雪壁だったのに今年は雪解けが早いのかな


視界の悪いなか支尾根に迷いそうになるが何回か補正してルートを切り開く。
雨風強く、時間的にも厳しくなってきたので大窓手前で雪壁を切り崩してテントを張る。
装備もテントの中もビショビショで不快指数120%か
翌日以降も天候が微妙なので敗退することにした。




3日目
朝からベルグラとなったハイ松をつかんでモンキークライミング





雪壁をトラバース


視界悪い


懸垂して降りたら、ガスの間から正規のルートが・・・また登り返す。
敗退も楽じゃない。



ようやく晴れ間が見えてきた


雪庇下のトラバース




またいつかリベンジしよう
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| 雪山バリエーション | 19:17 | comments(2) | - | asc |
豊田 天下峰
 ちょっと前にDミアン、S木くん、あいぼとTSで豊田の天下峰へ行って来ました。
暖かくなりかけていましたが、途中で雪が降ってきたりで大変な一日でした。
しかも微妙に岩が濡れていて、意外と満杯だったりしました。

ダラダラしたり、D先生のフランス語講座などでまったりしました。



コンディションも悪いので岡崎のプレイマウンテンでみんなで遊びました。
みんなまた行きましょう。
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| フリークライミング | 18:19 | comments(2) | - | asc |
鳳来 がんこ岩
 元会員のT口くんと鳳来のがんこ岩へ行って来ました。

ほぼ1年ぶりくらいのがんこ岩。
痛む腰を引っさげて、以前はTRを掛けてもらって10台登るのがやっとでしたが今回は・・・



『ユカ11a』を二撃、でした。
一撃できなかったのは悔しいですが、まあリードのグレードが更新できたので個人的には満足。
T口くんと『いつかは13。』をスローガンにもっと精進したいと思います。
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| フリークライミング | 15:36 | comments(0) | - | asc |
椿岩
 4月28日にTS、K田くん、S木くん、S藤さん、I飼さん、K藤さんで鈴鹿の小岐須渓谷の椿岩へ行って来ました。


腰の調子も悪いので、宿題回収やグレード更新というよりものんびりクライミングを楽しんできました。
連休中で混雑を覚悟してましたが、意外と人は少なめ。
腰を治して近いうちにまた行きたいと思います。
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| フリークライミング | 15:24 | comments(0) | - | asc |
瑞浪 屏風岩
 非会員のT口くんと瑞浪の屏風岩へ行って来ました。



まず『原住民』を二本ずつと、『ロンパールーム』でアップ。

その後『新人クラック』と『エースを狙え』、『ハッピィクラック』、『感激』を登りました。

一年振りだったので登れないと思っていましたが、ジムで登っている効果か意外と登れました。

『新人』はほぼノーテン、『エース』は何故か下部で1テン、『ハッピィ』は3便目でノーテンでした。
『感激』はもうよれよれで、上がるだけで精一杯でした。

リードするにはまだまだ遠いですね!
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| フリークライミング | 21:07 | comments(0) | - | asc |
涸沢岳 西尾根
 

4月の7,8日でともやんさんとYUKIちゃんとTSで涸沢岳西尾根を登ってきました。
初日はうす曇、2日目は無風快晴で暑いくらいでした。
前回敗退したときと比べて雪の状態も良く、快適な稜線歩きを堪能できました。



シュルンドもセッピも盛りだくさんで春山って感じでした。



ともやんさん、YUKIちゃんおつかれさまでした。
追記よろしくお願いします。

ともやんです。
みんなお疲れさんでした。
写真アップしとくよ


JPにあがったところ。雲海に浮かぶ稜線がかっこいい


蒲田富士にむけて雪稜を行く


冬の滝谷。いつかは登りたいな


山頂手前あたりか。クラストしているので慎重に行く


山頂にて。風は強いが景色はいい。




下降中

いい山行だった、お疲れさんでした。
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| 雪山バリエーション | 13:24 | comments(0) | - | asc |
八ヶ岳連峰 旭岳 東稜
 ざあざあと雨の降る外と比べ、清泉寮の食堂の中は平穏そのものだった。

ひとしきりみやげ物を物色し、ホットドッグを食い、さらにはソフトクリームすら食べようかということが、そのときの僕の関心事の全てだった。
彼女は暖かそうなダウンに包まり、テーブルに突っ伏したまましばらく動いていない。
彼はストーブの前のベンチに陣取るとぼんやりとただ一点を眺めていた。

本当にこの雨はやむんだろうか。

風は吹き、外から雨宿りに逃げ込んでくる観光客の皆さんは、ほぼ例外なくびしょ濡れだった。



僕は途方にくれていた。

時刻は18:00過ぎ。あたりは暗くなり始めていた。
雨で増水した沢の渡渉は困難を極め、高巻をすること数回。
小屋はもうすぐそこであろうにも拘らず、高巻のトレースはプッツリと切れていた。

くそっ、こんなはずじゃ・・・こんなはずじゃ・・・。

まさか小屋までの間でロープを出す羽目になるとは思わなかったが、まさかさっきの巻き道を下ろうなんて思わない。
名も無き懸垂下降・・・急げ急げ、すぐ真っ暗になっちまう。

『煙いな。』

彼はそう呟いた。
視線の先には炭が赤く燃える薪ストーブ。
外に排気するパイプはあるが、何故かストーブの天板が開けられており、小屋中に排気が蔓延していた。
目が沁みる。軽く咽る。
彼女の用意してくれた塩麹の鶏肉味噌鍋だけが小屋での楽しみ。
それを100%堪能するために、彼は思い立って天板を閉めに立った。
が、その数分後に何故か開けられ、小屋中に煙は再び蔓延するのだが。

寝るときも、起きたときも。

まさか最後の最後に荷物の撤収に訪れたときも、再び煙だらけになっているとは思わなかったが。

真っ暗な夜明け前のアプローチ。
ルートを探しながら歩く。
この時、僕は絶対にたどり着けないんじゃないかと思っていて、きっとそれは現実になるはずだった。



地形図とコンパス、概念図とにらめっこ。

地形図をこんなに必死になって見たのは初めてかもしれない。
いかに自分が、他人の力によって登ってきたかを如実に表している。
取付きらしき尾根を見つけたときも、まだ僕は半信半疑だった。
絶対に登れない。そう信じていた。



雪。柔らかい。トレース。消えかかり。
こんな程度のラッセルがなんだ、と言われるだろう。

先行パーティはなし。
ずるずると流れるような雪を踏み固め、僕は無様に先頭を歩いていた。
時刻は6:00頃。いつまでも続く樹林帯のラッセルで気が狂いそうになっていた。



目の前が開ける・・・そうなると人間現金なモノで、途端に元気になる。

この眺めを見せられたら、そりゃあてっぺんに行って、そこからの眺めを楽しんでみたいと思うのが普通だろ?

五段の宮。
凍った草付と岩とアイゼンでのスメアリングの殿堂。
今シーズン本当に氷と岩ばかりやっていて良かったとつくづく思った瞬間。
雪が降ってきてしまって、ここからの眺めを楽しめないのはどんな罰ゲームかと思うけど、凍った草付にアックスを振るう感触はなかなかイイ。



できないと思ってた。登れないと思ってた。

真っ白で殆ど何も見えないけれど、頂上で交わしたハイタッチはナニモノにも換え難かった。
その為に山に登る?
そうとは言わないけれど、それも理由の一つであることは確かだな。



3/31、4/1でともやんさん、YUKIちゃんと旭岳東稜を登ってきました。
YUKIちゃん、写真ありがとう。使わせてもらったよ。
他に追記があればよろしくお願いします。

ともやんです。
画像アップしとくよ

1P目をフォローするK嬢


2P目は草付きMIXから雪壁のトラバース、ナイフリッジへのマントリングをしてさらに雪壁を登る
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| 雪山バリエーション | 01:34 | comments(1) | - | asc |
本沢温泉
初めて投稿します。KURIです。栗
テレビで紹介されていたのを見て、何となく行ってみたいなー。
と思い、いささん、くまさんを誘い本沢温泉に行ってきました。温泉


天気が心配されましたが、そのおかげで見事な虹がッ!
こんなにハッキリした虹を見たのは始めてかも嬉


よく踏み固められた登山道であっさり到着。



しかし、本沢温泉に着いてもやはり微妙な天気…。雪
こりゃ野天風呂は無理か!?と思われたが、小屋のスタッフから「気温が高いので、湯温は40℃くらいありますよ!」との情報をもらい俄然ヤル気になる。


温泉セットを手にそこそこ危険なトラバースの先に発見!簡素な湯船があるのみでほぼ丸見え。禁

雪の上に服を脱ぎ捨ていざ入浴。「あ〜、あったか…いやッ、ぬ、ぬる〜!!」
絶対40℃も無いって!!完全に騙されたー!更に湯船の底は砂でジャリジャリ&ヌルヌルして不快。
問題は、中途半端な湯温で湯から上がるとめちゃ寒い!もう、行くも地獄、戻るも地獄。落ち込み
意を決して一気に湯から上がる。
雪の上を裸で奇声を発しながら着替える男3人、何コレ?罰??



温泉に入り体を冷やすという良く分からないことになったので、小屋内にある石楠花の湯に入り直すことに。
こちらは丁度いい温かさ、これぞ温泉温泉。最初からこっちにすりゃ良かったんだよね。落ち込み
快適なので間を置いて2度入浴。



翌日、硫黄岳を目指すが、森林限界以上はやはり強風のため頂上到着後さっさと退散。逃



下山後、折角なので登山口の稲子湯も入浴。脱衣所があるだけでもかなり有り難かった〜。
結局、終始温泉に入ってばっかりの山行でした。野天は、また無雪期にリベンジしてもいいかも・・・。
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| 一般(積雪期) | 22:35 | comments(5) | - | asc |
鹿島槍 北壁 1day 敗退
 ともやんです。

鹿島槍北壁1day 敗退しました。

3/25 大谷原手前駐車場 23:00 → 0:40取水口 → 5:00第一クロワール手前 → 8:00大谷原手前駐車場
パートナーは波多野さん(千種)

今年は鹿島槍北壁を登るぞと3月は第3日程まで計画したが
第1,2とも天候不良で中止
そして第3日程へ突入。
天気は微妙だが行くことにする。

名古屋出発から腹の調子が絶不調。夕食も食べれない。
こんな状態で登れるのか
体調不良なんてつまらんことで山行を中止にはしたくない。
駐車場に着くころにはなんとか調子も良くなってきた。
急激に腹がへりおにぎり三個食べて出発する。
しめり雪が降り続き、装備にべっとりとくっつく。
取水口手前2回の渡渉


1回目の渡渉。バランスくずしてポチャリといったが靴は濡れなくてすんで助かった。



向かう先が明るい。なんだろうと思いきや取水口の電灯が点いていた。なんかホットする明かりだ。
ここでしばらく休憩

荒沢手前で雪壁の高巻き。そして荒沢をつめる。スノーブリッジまでは悪い雪壁のトラバース
天狗尾根にのっかてからも雪は降り続き、ラッセルする雪も深くなる。
雪は膝から腰ぐらい。硬い雪面の上に新雪のしめり雪がどっさりのっかている。
右側の雪庇を踏み抜かないように慎重にルートを選ぶ。
登ってきた道を振り返る。後ろには暗闇の空間。高度感なんてまるでなし
この状況では北壁は厳しいなと思いつつもしばらくこの状況を楽しむ
第一クロアール手前。傾斜の強くなった斜面。
直感的にやばそう。相談した結果ここまでとする。


ここで敗退。暗くて見えないが先にはやばそうな斜面


下山時の荒沢


大川沢に降りてもホワイトアウト

敗退しても楽しい山行でした。
パートナーとは来年のリベンジを誓う
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| 雪山バリエーション | 20:58 | comments(1) | - | asc |
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